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COLUMN
保育コラム
その子ひとりのための、ていねいな保育 ~ ConoCoが大切にしている3つのこと ~

一人ひとりが必要とする働きかけを、一人ひとりが必要とするタイミングでおこなう…そんなていねいな保育を大切にしています。

一見あたりまえのように思いますが、家庭とちがいたくさんの子を限られた人数の保育者でおあずかりする保育園では、実はおろそかにされがちな視点なのです。

皆で一斉にトイレに行き、皆で一斉にご飯を食べる…。そのような環境の中では、まだ自分でできることの少ない乳児期の子どもは、一体どの保育者を頼ったらいいのか、不安なとき・何かできないときはどの保育者が助けてくれるのか、見通しをなかなか持てずに気持ちを安定させることができません。

気持ちの安定は、乳児期の子どもの脳にとって何よりの「栄養」です。

ConoCoでは、子どもたち一人ひとりの生活リズムに合わせて、毎日決まった保育者が食事や排泄といった生きる上で欠かせない場面のお世話を個別におこなうようにしています。

そうすることで、子どもと保育者の間に深い信頼感が生まれ、子どもの心の安定へとつながるのです。

「この人を頼ったらいい」という心の安全基地を見つけられた子どもたちは、のびのびと、いきいきと新たな挑戦の世界に飛び出していくことができます。

私たち保育者は、この揺るぎない信頼感を土台に、一人ひとりの挑戦を見守り、必要な助けを添え、そしてさらに挑戦が深まるようその子に合った環境を構成し直していくことで、一人ひとりの子どもが存分にその力を伸ばしていくお手伝いをするのです。

人の一生を左右する大切な大切な時期であるこの乳児期、一斉におこなわれる保育の中では見つけることが難しい、ひとりの人間として尊重される「安心感」、「信頼感」、そして「豊かな成長」を見据えた保育を、ConoCoでは日々おこなっています。